Gルートも他のルートもクリアしました。

ゲーム

先週プレイを始めて、今週クリアしました。

強制イベント以外「たたかう」を選ばなかったので、
N→P→Gの順になりました。
(Gルートの条件は攻略情報を見ました。)

各ルートのざっくりとした感想や、全体の所感を書きます。

Nルート

最終戦前で383分。6時間くらい歩き回ってじっくり楽しみました。
Torielの表情はジト目が至高。
Muffetの戦闘絵のクオリティに感動。
ベタですが、Asgore開戦時の演出、BGM、Torielに似た技はワクワクと感動を同時に味わえて最高です。
他ルートの存在を知っていたので、クリア時点では「ここから物語の核心に触れていくのかぁ・・」といった心境でした。

Pルート

最終戦前で574分(Nルートを含んでいるので、実質3時間くらい)。
少し不気味なエリアがあり、ビビりながら進めました。深夜にやるもんじゃない。
Undyne姉さんがかわいいです。このキャラが人気なのがわかります。
このゲームのキャッチコピー通りの、やさしいストーリーです。
たぶん、このPルートをプレイしている時が、精神的に一番穏やかでした。

Gルート

最終戦前で183分。Sans戦に苦戦したので、実際のクリア時間は倍くらいです。
最初から最後まで不穏です。好きな曲が一瞬で終わったり、フィールドが凪っぱなしだったり。
今までのルートで仲良くなった仲間たちを手に掛けていくので心が暗くなります。
Undyne戦は槍の避け方がわからず数回コンテニューしました。
Sans戦は操作がおぼつかず数十回コンテニューしました。深夜にやるもんじゃない。
一番残酷で救いの無いように見えるルートですが、このゲームの重要なメッセージを感じ取ることもできました。詳細は後述。

全体を通しての感想

「PルートもGルートも良いよね」。この一言に尽きます。(今のところ)

ゲームの中の物語として見ると、Pルートが一番すがすがしいHappy Endです。「モンスターを倒して、レベルを上げて、ボスを倒す」というRPGの定番の逆を行く、やさしくてあたたかいストーリーです。

ただ、このゲームのもう一つのメッセージとして、「ゲームはあくまで作り物で、決まった行動・決まった物語しかないプログラムだよ」「ハッピーエンドも決まった台本だよ」「もしゲームの中のキャラクターがそれらを認識していたら、すごくウンザリしているんじゃない?」という、現実に一歩踏み込んだ少しブラックなテーマが、Gルートから感じられました。
(PS1ソフトの「moon」と、コンセプトが似ているように思えました。)

受け取りかた次第でたくさんの解釈はあると思いますが、個人的にはこの2つのメッセージを強く感じました。

そのため、N→P→GルートでBad Endという訳ではなく、「それぞれのルートに異なるメッセージがあって面白いね」といった感想です。

考察を抜きにしても、キャラクターやシナリオ、戦闘システム、そして音楽が非常にユニークでクオリティが高く、愛が無ければこんなに細部まで作り込んだゲームは作れないと思います。
翻訳も素晴らしく、ジョークなどが日本語アレンジされているところも愛を感じます。
総じて、色んな人が楽しんでプレイできる名作だと思います。おすすめです。

 スクショアルバム

 

  • Nルート最終戦前

 

  • 全人類胸キュン

 

  • Pルート最終戦前

 

  • Gルート開始

 

  • イントロとテキストで泣く

 

  • Gルート最終戦前

 

  • すでにサイアクな目に遭ってます

 

  • ギリギリクリア。そのうちもうちょっとやり込みたいです。

 

たのしかった〜

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